八尾市議会 2020-08-03 令和 2年 8月 3日予算決算常任委員会(文教分科会)−08月03日-01号
◆委員(山中宏) 市長、お願いしたいんです。 市長のマニフェストで、体育館のエアコン設置というのが、今回、こういう形で達成されたわけですので、ちょっとこの代わりとなる、特別教室にエアコン設置というのをちょっとお願いしたいところなんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(谷沢千賀子) 植島副市長。 ◎副市長(植島康文) お答えを申し上げます。
◆委員(山中宏) 市長、お願いしたいんです。 市長のマニフェストで、体育館のエアコン設置というのが、今回、こういう形で達成されたわけですので、ちょっとこの代わりとなる、特別教室にエアコン設置というのをちょっとお願いしたいところなんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(谷沢千賀子) 植島副市長。 ◎副市長(植島康文) お答えを申し上げます。
山内正資児童福祉部長 小山藤夫産業振興部長兼農業委員会事務局長 森口茂樹まちづくり推進部長 青野恵子会計管理者 小池俊一学校教育部長 杉本当弘企画調整部理事兼産業振興部理事 原田行司産業振興部理事 坂原晴彦まちづくり推進部理事 西川正宏市長公室広報広聴課長 残 実市長公室人事課長 藤浪秀樹企画調整部政策企画課長 大西吉之助企画調整部文化国際課長 寒川成志総務部総務管財課長
山内正資児童福祉部長 小山藤夫産業振興部長兼農業委員会事務局長 森口茂樹まちづくり推進部長 青野恵子会計管理者 小池俊一学校教育部長 杉本当弘企画調整部理事兼産業振興部理事 原田行司産業振興部理事 坂原晴彦まちづくり推進部理事 西川正宏市長公室広報広聴課長 残 実市長公室人事課長 藤浪秀樹企画調整部政策企画課長 大西吉之助企画調整部文化国際課長 寒川成志総務部総務管財課長
中田 宏市長は、違反者への啓発や指導だけではこれ以上の協力を得られないと判断し、市民として最低限のルールは守ってほしいと、罰金を取る制度を始めました。 その取り組みは、市職員が分別していないごみ袋を開けてごみの出し主を特定し、3回注意して再び違反すると過料2,000円を科すというものです。
しかし、憲法上の解釈から否決や継続審議になるケースが続いたわけでありますが、横浜市の中田宏市長は、13日開会した9月定例議会に市長の任期を3期12年までとする多選制限条例案を提案しました。同条例案は、昨年12月の議会で否決され2度目の提案でありますが、今回の案では、議会の理解を得るため自粛の要素を強めました。
専決事項の報告について………………………………………………… 54 奥野 章理事(総務担当)兼総務部長の提案理由説明(専決第15号及び専 決第22号)…………………………………………………………………………… 62 井原基次企画財政部長の提案理由説明(専決第21号)………………………… 63 堀井 勝議員の質疑…………………………………………………………………… 63 中司 宏市長
選択 5 ○中司 宏市長
18 ○中司 宏市長 今回の事態につきまして、市民の皆様におわびを申し上げますとともに、市として説明責任を果たしていかなければならないと思っております。
選択 15 ○中司 宏市長
選択 37 ○中司 宏市長
による撮影を開会後の市長のあいさつまで許可する旨の大隈恭隆議長の 発言…………………………………………………………………………………………… 3 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 3 開会・開議宣告(午前10時3分)……………………………………………………… 3 大隈恭隆議長の開会のあいさつ…………………………………………………………… 3 中司 宏市長
選択 8 ○中司 宏市長
選択 18 ○中司 宏市長
選択 23 ○中司 宏市長
選択 8 ○中司 宏市長
写真撮影………………………………………………………………………… 3 臨時議長の紹介……………………………………………………………………………… 3 河西正義臨時議長のあいさつ……………………………………………………………… 3 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 3 開会・開議宣告(午前10時8分)……………………………………………………… 3 中司 宏市長
選択 75 ○中司 宏市長
選択 19 ○中司 宏市長
選択 19 ○中司 宏市長
◯池阪雄宏市長公室理事 ご質問をいただきました(3)市債、公債費の割合、5年後の地方債残高について、私から答弁申し上げます。 地方債残高につきましては、減少はいたしますが、結果として推計上より約57億円程度増加するものと想定しております。当然のことでございますが、実質公債費比率の低減を目指し、過去に借りた高利率の起債の借りかえ等によりまして、地方債残高を圧縮、減少に努めてまいります。